認知症患者の対処法 正しい家族のサポートは



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認知症患者の対処法 正しい家族のサポートは


認知症患者の対処法 正しい家族のサポートは
認知症は、高齢者だけでなく、

若い世代にも起こりうる病気
です。



もし家族が認知症にかかってしまった時、

家族はどのような対応や

サポートをしていけばよいのでしょうか?



今回は様々な例に対する家族の対処法、

サポート法について

ご紹介していきます。







多くの認知症患者は家族に悩みを打ち明けられない



認知症は物忘れを起こし、

今までできたことが

できなくなってしまう病気
です。





認知症が進行すると、

今までできていたのかどうかも

わからなくなってしまうのですが、


初期の段階では

「昔はできていたのに、

できなくなってしまった…」という

意識があるとのこと。



しかし、それを

「家族に言いだすのは恥ずかしい」と

思ってしまう方が多いのが現状




そして、自分の心の内を

直接家族に伝えることができないため、

精神的ストレスを抱え、うつ症状や、

すぐに怒るなどの情緒不安定状態に

陥ってしまいます。







ストレスをためない生活をサポートしてあげましょう



ですので、認知症の兆候が出てきた場合

家族はできるだけ

ストレスをためない生活を

作りだすことが大切
です。



何度も同じことを言われて

イライラすることもあるかもしれません。





しかし、決して怒らず、

安心できる場所を作りだして
あげましょう。





認知症の患者は

失敗した事実は忘れてしまっても

「怒られた」という感情は

残ってしまう
ようです。



「この人は怒る人」という

位置づけがされてしまえば、

信頼もなくなり、

認知症の進行も早めていってしまいます。



ですので、認知症患者を対応する家族は

「いつでも笑顔」を心がけるよう

努めてあげましょう。







こんな時どうする?認知症家族への対処法



◆物忘れ


こんな時どうする?認知症家族への対処法
認知症を発症すると

“物忘れ”が頻繁に
起こります。



例えば「財布をしまった」としても

「財布をしまった事実」を

忘れてしまうため

「無くなった!盗まれた!」という事態に

発展してしまうこともあります。





そんな時、家族は

「○○にしまったでしょ!」と怒ったり

「ここにあるよ」としまった場所を

すぐに教えてはいけません。





家族は認知症患者と一緒に

その財布を探してあげることが大切
です。



そして、一緒に探しながら

「この引き出しは?」というように、

本人が自分で探せるよう誘導すると、

言い争いになることなく、

解決に進むことができます。





◆幻覚



認知症になると

“幻覚”の症状が表れることも
あります。



その時、家族は「何もいないよ!」と

否定するのではなく、

話を合わせてあげることが大切
です。





例えば、認知症患者が

「知らない人が家の中にいる」と言う時は

「さっき水道工事の人が来ていたよ」と

いうふうに、家族はその場で

サッと対応してあげましょう。



そうすると、患者本人も

安心することができます。





認知症患者に否定を続けると、

孤独感からうつ状態になり、

さらに認知症の症状の進行を

早めてしまうケースも
考えられます。



家族は上手な付き合い方を見つけ、

安心できる家庭づくりを

サポートして
あげましょう。